2022.01.20

「ミニコーラ」「ココアシガレット」お馴染みのアノ駄菓子の秘密を探ってみた!!


突然ですが、この駄菓子見たことはありますか??

オリオン商品

出典:Bplatz大阪のビジネスシーンがわかる!中小企業応援サイト

誰もが懐かしい駄菓子がいっぱいですね~
さて、これはどこの会社の商品でしょうか?

実は全部が「オリオン株式会社」の商品なんです!

どの世代もが知っている駄菓子を70年以上も作り続けているオリオン株式会社ですが、
その実態は知らないことばかり。。。
そこで、今回はオリオン株式会社 常務取締役企画本部長である高岡五郎さんにお話を伺ってきました~!

目次

 

皆さんも一緒に、オリオン株式会社の素顔を暴いていきましょう!

1.  知らなかった!ミニコーラの秘密

お話を伺っているメンバーの中からこんな意見が、、、
「ミニコーラの蓋が締めれるようになったらめっちゃいいと思ったんですけど」

これに対して、高岡さんは「実はあれ、閉めれるんやで~」と教えてくださいました。

実際に試してみると、本当に閉められるようになっていました!

ミニコーラ

グッと押し込めば逆さにしても落ちてきませんでした!

ミニコーラは「子供がコーラを飲むように食べるもの」として商品開発されていたため、
1代目は蓋がちぎれるような作りになっていました。
また、当時の子供たちは蓋の部分を缶ジュースと同じように引きちぎって食べるのが面白いと感じていたそうです。

しかし、2代目からはコーラのように飲むというよりも少しずつ食べたいというニーズが高まり、
蓋を閉められるような作りに変わっていきました。

3代目になると、子供の絵本離れを食い止めるためQRコードが掲載されています。
なんとQRコードを読み取ると、そこから電子絵本が楽しめるようになっています。

昔からあるミニコーラが時代に合わせて変化していて、思わず「お~!」と言ってしまいました!
皆さんもぜひミニコーラの蓋を閉めて食べてみてくださいね~★

ミニシリーズ プルトップ開封方法

参考:「OSAKA PAGE ONE(大阪府子ども読書活動推進普及啓発)」事業への参加

2.  あの面白い商品名のアイデアはどこから生まれるの?

オリオン株式会社の商品を見ていて、私が一番気になった商品がこれ!!

お薬やさんチョコ

「おくすりやさんチョコ」です。

一つ一つの名前に注目してみてください!!「メンソーレソーレ」や「ビヲフェロモン」、
「ドナイシトール」と、どこかで聞いた商品とどことなく似ている気がします。。(笑)

実はこの商品、実際の薬のオマージュの商品になっているんです!!

こんな商品名はどこから思いつくのだろうと思い、高岡さんにお伺いしてみました。
すると、「飲み会とかで生まれてるんやで~」との答えが、、!

詳しく聞いてみると、普段の飲み会特有のノリとノリの掛け合わせでどんどん面白い
アイデアが浮かんでくるとのことだそうです!!

これは関西ならではかもしれませんね(笑)

一つ一つの商品を見てみると、くすっと笑ってしまうものばかりでした。
ぜひ友人や家族に会話のきっかけとして一つ渡してみてはいかがでしょうか??

3.  オリオン流 駄菓子作りのモットー

今回、高岡さんにお話をお伺いする中で「オリオンの駄菓子は面白さで攻める」とおっしゃっていたことが一番印象に残っています!

取材風景

(オリオン株式会社 高岡さんとのお話の様子)

ただ他のお菓子のまねをするだけではなく、子供たちがどこかくすっと笑ってしまうような楽しい気持ちになる駄菓子こそが、高岡さんが作りたい駄菓子だそうです。

思い返すと、駄菓子にはどこかクスッと笑えたりちょっと背伸びできたりするような、
普通のお菓子とは違ったエピソードがあります。

私も小学生のころの遠足で、友達と「ココアシガレット」でタバコを吸っているふりをしていたのを思い出しました!私の友人は、「いちごdeEカラ」で友達とアイドルごっこをしていたと教えてくれました!

一人一人に駄菓子にまつわるこんなエピソードがあるからこそ、大人になると懐かしく、今でもワクワクするんだな〜と思いました!

4.  おわりに

今回の記事を通して、駄菓子へのなつかしさが増したのではないでしょうか??

私は今回取材をさせていただき、子供の時に友達と駄菓子を食べて楽しいと感じていた気持ちや懐かしいエピソードをたくさん思い出しました。

「あんなお菓子あったな〜」
「これ食べたことある!!」と大盛り上がりでした。

なかなか友達と会えない今だからこそ、駄菓子を買って食べてみるのもいいかもしれませんね!!
ぜひ皆さんも駄菓子の魅力に再び触れてみてください♩

オリオン企業HP

オリオン公式Twitter

 

大人気児童小説「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に出てくるお菓子を探してみよう!

 

この記事を書いたライター

matsumotozemi

近畿大学経営学部松本ゼミでは、「楽せず、楽しく」をモットーに、企業と価値を共創し課題解決に取り組む活動をしています。記事では、学生ならではの視点からお菓子の新たな楽しみ方を届けていきます✨

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