2020.10.09

【実食レポ】「ボノボン」は濃厚な甘さが口いっぱいに広がる幸福の1粒だった(コンビニ先行発売)

更新日 : 2020年11月05日


あの有名な大粒チョコレート「ボノボン」がコンビニで先行発売されたという話を聞きつけ、実際に「ボノボンチョコクリーム」「ボノボンクリーミークリーム」を購入し、食べてみることに!
ポップな見た目が可愛く、濃厚な甘さが特徴のチョコレートです。

出典:共同通信PRワイヤー

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「ボノボン」は、南米アルゼンチンで誕生したチョコレートで、大きさはピンポン玉くらいのサイズです。
世界60か国以上で親しまれているグローバルなブランド。リボンのようにひねりが入ったパッケージデザインは、大きなキャンディのようなポップな見た目でとても可愛いです。
値段もお手頃なので、ちょっとした差し入れやプレゼントにも良いと思います。

写真は実際のボノボンの中身。よく見ると三層構造になっている事がわかりますね。中心に滑らかなクリームがぎっしり!と詰まっていて、外側はウエハースとチョココーティングで覆われています。食べてみると、思わずうっとりしてしまう程、口いっぱいにクリームの濃厚な甘さが広がります。また、ウエハースのサクッとした食感もアクセントとなっていて、一粒で満足してしまう程の食べ応えです。ピンポン玉くらいの大粒で男性は1口、女性は2口くらいで食べられます。
外側はチョコレートなので手が汚れそうと思いがちですが、開けた後の包装を使うと直接触れずに食べられる為、手が汚れません!直接、手に触れることが避けられるタイミングでも、気にせず食べられますね!

コンセプトは「”One Bon O Bon for a Kiss” キモチを伝える一粒」との事。
可愛らしいポップなパッケージデザインで、直接、手を触れずに食べられる為、ちょっとした感謝の気持ちを伝える時や、後輩に労いの言葉を掛ける時にそっと渡してあげるようなプチギフトに合っているなと感じました。

勿論、仕事や勉強を頑張った自分へのご褒美としても良いと思います。その時は当分補給として、1粒と言わずに沢山食べてもストレス発散になって良いかもしれません!

可愛らしいパッケージデザインで、食べ応えもあり、ちょっとしたプレゼントにも最適な「ボノボン チョコクリーム」、「ボノボン クリーミークリーム」。皆さんも是非、見かけた時に手にとってはいかがでしょうか。

アノ超人気動画クリエイターが紹介!

「ボノボン、ボノボン、ボンボン…」

「ボノボン」と「ボンボン」が一文字違いということで、超人気YouTubeチャンネル「ボンボンTV」のよっちさんのTwitterで「ボノボン」を紹介されていましたよ。

この記事を書いたライター

taka

自然(海・山)を愛する20代理系男子。アニメ・ゲーム等のインドア分野も得意ですので、幅広くコアな情報を独自の目線でお届けしたいと思います。 好きなお菓子は「エアリアル」「ふわうま!」。

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