2026.01.27

【連載・グミ情報局】 #10 グミのチョコ化とバレンタイン


グミの第一人者である日本グミ協会名誉会長 武者さんにインタビューし、グミのトレンドや奥深さについて触れる「グミ情報局」。

今回で10回目!ほぼグミだけをインタビューしているこの連載ですが、まだまだ話題は尽きません。
グミの奥深さを読者のみなさまに引き続きお伝え出来たらなと思いますので、これからも宜しくお願い致します♪

さて、今回はもうすぐバレンタインということで、武者さんには”グミ×チョコ”をテーマにお話しいただきました。
それではどうぞ!

グミ×チョコの歴史

今回はバレンタインが近いので、「グミ×チョコ」をテーマにお話しします。
みなさんは「グミ×チョコ」と聞いて、どんな商品を思い浮かべますか?
グミ好きさんはやっぱり明治「グミチョコ」をイメージされたのではないでしょうか。

実は明治さんから出ていた「グミチョコ」は昔あったお菓子で、チョコの中に小さなグミが入った子ども向けのお菓子でした。人気を博した後終売してしまいましたが、再販を望む声が多くあったそうです。

その後は「つぶグミ」や「コロロ」のチョコレートコーティングが、バレンタイン時期に期間限定で発売されていました。

そして最近満を持して「グミチョコボール<ぶどう味>」がちょうど1年前に発売されました。
このグミは、高級感があり、グミをメインに食べるような割合になっています。

主役を入れ替えながらも、グミ×チョコという組み合わせは、今も昔も私たちを楽しませてくれていることがわかります。

「チョコレア」に見るグミのチョコ化

そんな中、UHA味覚糖の「チョコレア」という商品が25年11月に登場しました。

これまでのグミ×チョコは、あくまで「グミをチョコで包む」という二層構造でしたが、「チョコレア」はグミでチョコを表現した新しいグミです。

以前、この連載でグミがそれまでの食感を超えてマシュマロのようなふわふわ触感になる「グミのマシュマロ化」についてお話ししましたが、今回はまさにそのチョコ版。

カカオが香る本物志向の味わいを追求していて、チョコのような口溶けを感じながらグミ特有の弾力も楽しめます。
チョコ風味のグミではなく、グミがチョコ化した商品でもあり、グミの未来が広ったように感じます。

さいごに

これまでお話ししてきた通り、バレンタイン時期には「コロロ」や「つぶグミ」のように、チョココーティングを施した特別なグミが毎年登場するのが恒例となりました。そこに今回「チョコレア」という新しい選択肢が加わったことで、バレンタインをグミで過ごす楽しさが、より一層広がったように感じます。

実際に博多阪急百貨店では、「グミバレンタインパーク2026」という、バレンタインをグミで楽しむイベントも開催されます。
カジュアルで味も色も形も自由なグミで、バレンタインもぜひ楽しんでみてください。

グミバレンタインパーク2026 サイトへ

 

 

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武者慶佑 さんプロフィール

日本グミ協会名誉会長。2013年に「日本グミ協会」を設立、「マツコの知らない世界」など多数のメディアにご出演。 現在XとInstagramで合計23万人を超えるフォロワーを持ち、日々グミの情報を発信しています。 日本のグミ市場を盛り上げるべく、毎年9月3日の「グミの日」にイベントを実施。

 

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この記事を書いたライター

グミ情報局

グミについてのあれこれを連載してゆく新しい企画「グミ情報局」。 グミの第一人者である日本グミ協会名誉会長 武者さんにインタビューし、グミのトレンドや奥深さについてご紹介します!

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