2020.03.17

お菓子の食べ過ぎが気になる!子供が食べて良い量・現役ママのリアルな声集めました!

更新日 : 2020年04月23日


 電車や車での移動中、泣き止まなくてどうしようもない時、どうしても言うことを聞いてもらいたい時、子供にとってお菓子の力って絶大ですよね。
でも、健康のことを考えると、あまり食べ過ぎは良くない…
そもそも、みんなどれぐらいお菓子を食べさせてるの?
ママにとっては気になるところではないでしょうか。

今回は適切なお菓子との付き合い方と、現役ママたちの子供へのお菓子事情をまとめました!

目次

1.お菓子との適切な付き合い方

もちろん、できることなら手作りのお菓子や、ふかしたさつまいもなど自然のものを与えるのが理想ですが、忙しい毎日、なかなかそうもいきませんよね。
市販のお菓子でも、量と頻度は適切にしたいところ。

ポイントとしては

1日に必要な食事量の1〜2割(150〜300kcal)の範囲内にすること

1日1回で20-30分くらいで済ませる

食べる時間は、「3時のおやつ」と呼ばれるように日中14~15時くらいが理想的

夕食の直前に、どうしてもお菓子を欲しがって仕方がないときは、お菓子ではなく夕飯の一部を与えることもオススメ


「お菓子と、わたし。」の中で、詳しくまとめた記事がありますので、ぜひこちらもあわせてご覧ください。

ママのお悩み解決!子供へのお菓子の量は、どれくらい?

2.現役ママに聞きました!普段、何をどれくらい、どんな時に食べさせてる?

適切な付き合い方は分かりましたが、実際のところ、みんなどうしてるの!?
ママたちの会話の中でもよく話題に上るテーマですよね。
今回は現役ママたちに子供のお菓子事情を聞いてみました! 

3時に学童・保育園のおやつ、自宅に帰った後、夕ご飯を待っている間に、クッキー・ビスケット・せんべいなどの腹持ちの良いもの、フルーツなどを食べています。
量はなるべく少なく、とは思っていますが、家にお菓子をついつい多くストックしがちなため、あげる量が多くなりがちなのが悩みです。(7歳男の子、3歳女の子ママ)

働きママの場合だと保育園(学童)での15時のおやつに加えて、夕ご飯を準備する間に何かお菓子を食べさせている方がとても多かったです!
お腹がすいた子供たちと帰宅して、バタバタと家事をこなす際には、やはりちょっとしたお菓子を常備しておくと、とても助かりますよね。

平日は保育園で、午前中にビスケット・せんべいなどを。午後は保育園のおやつを食べます。夕食後にフルーツは必須ですが、お菓子は食べさせないようにしています。
休日は午睡明けくらいに個包装のビスケット、せんべい、スナック菓子、ラムネ等が基本。ドーナツやどら焼き、ケーキを食べることも…(2歳男の子ママ)

休日でしかお菓子は食べません。平日はフルーツにしています。
お出かけ先の15時のおやつにお菓子の小袋を2つ程。公共の場でぐずって他の事であやしても落ち着かなかった場合は落ち着くまで、公共の場から立ち去れるまで食べさせ続けています。(4歳男の子、2歳男の子ママ)

平日は果物などを出してお菓子は食べさせないようにしている方も多かったです!そのかわり休日はいろいろなお菓子を食べている様子。午睡明けやお出かけ先で食べさせる場合が多いようですが、やはり個包装や小袋タイプのものを選ぶなど工夫している方が多いようです。

個包装のお菓子とは例えばこんなお菓子です。スーパーなどでどこでも買える商品ですので、チェックしてみてくださいね。

平日は保育園から帰宅後、夕飯が出来上がるまでの時間に吊り下げお菓子やファミリーサイズのお菓子の個包装のものを1袋くらい。種類はせんべい・チョコレート菓子・ラムネ・スナック菓子の中からそのときの気分で選んで食べています。 休日は家にいるときは午睡明けが主ですが、口寂しくなったときは10時くらいにも食べています。 食べる種類は平日と同様で、量は2袋くらいに増えるることも。 外出時は移動時や待ち時間に。食べる種類は平日と同様で、ちょこちょこ食べるので、1袋~3袋になる場合もあります。(6歳女の子、3歳男の子ママ)

こちらの方も個包装のものを1~3個食べているようです。やはり休日に量が増えるのはどの方も共通していますね。この方が挙げていたように、個包装になったファミリーサイズのお菓子の他に、下の写真のような吊り下げお菓子(4個や5個のパックがつながったお菓子)も1袋ずつ食べ分けができて、食べ過ぎ防止になるのでおすすめです。

例えばこんな商品です。スーパーなどで吊り下げお菓子コーナーを設けているお店も多いです。種類もたくさんあるので、お子様の好みに合わせてチェックしてみてくださいね♪

特におすすめなのがこちら!
「三立製菓の4パック かにビス」です。
ほんのり甘い「かに」の形の小さなビスケットで、ビフィズス菌とカルシウムが配合されています。様々な表情をした「かに」や海の生き物(かめ、さかな、ひとで)が入っていて、楽しく食べられそうですね。

習い事の後にグミ・ゼリー・チョコレート・ラムネなど、 体を動かす習い事の後や公園の後はビスコ、クッキー、おせんべいなどの小腹に溜まるもの(5歳女の子ママ)

習い事や外遊びで体を動かす際にはクッキーやおせんべいなどの小腹に溜まるもの、腹持ちのいいお菓子を選ぶママも多かったです。「お菓子と、わたし」では、どんなお菓子が腹持ちがいいのかを特集した記事もありますので、ぜひ読んでみてくださいね♪

食べ過ぎ厳禁!?腹持ちの良いおすすめお菓子12選

 

コンビニで買える腹持ちのいいお菓子!コンビニ3社回って厳選&実食レポ!

毎朝母の出勤時、「1日頑張ってね」のお菓子として、4連につながった吊り下げお菓子を1袋程度や、クッキー・グミ・ラムネ・チョコ等を食べます。
(ただし2歳の次男はチョコはまだ食べていません)
毎朝ごはんをきちんと食べられたら、色々なお菓子を並べて、選ばせてあげています。保育園に行くためのモチベーションUP、母の出勤時のぐずり回避のためなど、お菓子の効力が絶大で助けられています。しかしながら、中毒性も絶大です。我が家はもう、この一連の「お菓子選び」がなければ保育園に行ってくれません・・・
そして、保育園降園後「今日も頑張ったね」のお菓子として、大袋入りのゼリーを1つ(4歳、2歳ともに)あげています。こちらも習慣になってしまい、降園後、帰宅すると冷蔵庫に一目散です。
休日は電車移動時等、「騒がしいとちょっと困るな」という場面で。チュッパチャプスなど食べ切るのに時間がかかる、間が持つお菓子をチョイスしています。 休日の外出時は、小分けのグミ、クッキー、飴、チョコなど常に持ち歩いています (4歳男の子、2歳男の子ママ)

一度、習慣化してしまうとなかなかやめられなくなってしまいますよね。時間がない朝の支度がお菓子の力でスムーズに進むならなおさら。食べ過ぎかな?と気にはなるけど、ゼロにはできない気持ち、本当によくわかります。

筆者もこのままではいけない!と思い立ち、もう「保育園に行っている日はお菓子は食べない」と宣言・実行に移したのですが、ある日、下の子がどうしようもなく泣いて手が離せず、上の子の夕ごはん作りが進まなかったときに、「今日だけはいいか!」と上の子にお菓子を渡すと、「なんで今日はお菓子食べていいの?」と聞かれ、「完全に親都合の行い」「ルール徹底のできなさ」「しつけの矛盾」に大反省。。
自分にとって無理のあるルール制定は逆にこちらのメンタルを追い込んでしまうと感じ、今では厳しいルールは設けず、平日は夕食後に果物、いただいたお菓子がある時などは1日1個ねー。という感じで、ゆるーいスタンスに切り替えています。

AM10時くらいにおせんべい2枚くらい、PM3時くらいに小分けのおせんべいを一袋。 手作りのものは全く食べてくれなくなってしまったので、市販の子供向けの、えびせん、歌舞伎揚げ、コーンスナックなどをあげています。干し芋も好きなので、食事の補助にもなるかなと思ってあげています。(2歳女の子ママ)

自己主張がしっかりできるようになってきて、味の好みも出てくると、こちらが食べてほしいものを食べてくれなくなる場合も多いですよね。
市販のお菓子の味を覚えてしまうとなおさら。できるだけ薄味のお菓子や、お腹に溜まるものを選んでいきたいものですね。
また、この方のように“干し芋”を食べさせるアイデアに「なるほど!」と思わず声が出てしましました。しっかりした甘さがあり、腹持ちがいいのに、原材料は「芋」のみの“干し芋”は、子供のおやつにぴったりですよね。筆者もさっそく試してみようと思います♪

スーパーやコンビニで気軽に買える干し芋の特集もぜひ読んでみてくださいね♪

干し芋をプチプラでgetしたい!ALL300円以下 スーパー・コンビニで気軽に買える干し芋特集

食べるとしたら、祖父母が息子の為だけに購入したお土産系のお菓子を食べています。自分のためだけに、わざわざ買ってくれた感が特別うれしくて食べているようです。特別うれしく感じると、大事に食べるので、むやみに食べ過ぎたりしないかも(6歳男の子ママ)

この方の気持ちが満たされることで食べ過ぎを防ぐことができるという考え方に目からウロコでした!
筆者は、いつもお菓子をあげる時、「〇個だけだよ!」としかめっ面で与えてしまうので、この方のように「〇〇がくれたお菓子だよ、おいしく食べてね」と、ポジティブな気持ちで与えてみようと思いました!(少量で満足してくれるか、うまくいくかはわかりませんが、、、笑)

3.現役ママに聞きました!おすすめの食べ過ぎ防止術!

ついついあげすぎて食事を残しがちなので、あれば教えて欲しいです。(7歳男の子、3歳女の子ママ)

はい、同感です。

このように子供のお菓子の食べ過ぎに悩むママは多いでしょう。
食べ過ぎを防止するため、子供とルールを決めたり、うまく他の食べ物を与えたりと、ママたちはあの手、この手で作戦を実行しているみたいです!
これはぜひ知りたい情報ですよね。

さっそく見てみましょう♪

なるべく個包装の物を選択。さらにそれを一緒にいるお友達や家族と一緒に食べるように促す。 途中で止めることができないため、個包装で無いお菓子については、お皿などに入れた上で渡すor予め量を減らして渡す。 (2歳男の子ママ)

やはり個包装のお菓子は食べ過ぎ防止の助けになりますね!数を決めやすく、「1個食べきった」という満足感も得られるので、ママたちに重宝しているようです。
さらにこの方のように、お友達とシェアさせるとコミュニケーションツールとしても役立ち一石二鳥ですね♪

平日はやはり果物で気をそらせています。あとはお菓子を食べ過ぎると糖尿病という一生お菓子が食べられなくなる病気になるよと言ってやめさせます(生まれつきその病気の人もいて、しょうがない事もありますが、実際に糖分の取りすぎなどでなってしまう事も説明) (4歳男の子、2歳男の子ママ)

なんと!!糖尿病の詳しい説明をきちんと伝えているママが!笑
確かに、単に「お菓子は食べ過ぎちゃダメ!」というだけでは子供もなぜダメなのか納得できず、食い下がる場合も多いですよね。なんでなんで期以降のお子様にはこの技は効果がありそう。筆者の上の子も理屈屋なので、これは効きそうだな、と思いました!

まずは言い聞かせてみるが、たいていうまくいかないので、お菓子じゃなくて果物やおにぎり、パンを勧めてみる(6歳女の子、3歳男の子ママ)

ネゴシエーション(交渉)の常とう手段、ハードルの高いものを初めに挙げてそこから譲歩していく作戦ですね。初めはおにぎりなどを勧めて、「それは嫌だ!」と言われたら「じゃぁ〇〇は?」と譲歩していくと、「それならいいよ」と言ってくれる場合もありそうですね。

最初にこれだけ、と決める。食事の前に全部食べたいとゴネる時があるが、最後の一口ね、とあげて残りは食後とする。少食なので、食後は大体食べられない。食事が食べきれないと本人自ら諦める。(5歳女の子ママ)

「お菓子は食事の後で」というルールにすることで、食事後はお腹がいっぱいなので食べ過ぎを防ぐことができそうですね。
筆者も普段はこの方法を取っています。この方法のおかげで、筆者の子供たちは野菜や魚なども残すことなくきれいに食事を平らげる習慣がついています。(ごはんを残す場合は食後のデザートはなし、というルールのため。動機が不純ですが、今はこの方法を取っています。)

なるべく目につかないように隠しているが、自分で引きだしを開けて持って来て「食べるの」と言ってくる。おせんべいは3枚までと決めていて、もっと欲しがったら別のことで気を惹いて対応(プラレールで遊ぼうなど)。果物やシリアル系はまあいっか・・・と、欲しがれば食べさせる。あまりおやつとごはん時以外は食べたがらないので良しとしている。(2歳男の子ママ)

お菓子より何より子供たちにとってママと遊べることはとっても嬉しいことですよね。余裕があるのであれば、遊びに誘ってお菓子から気持ちをそらせるのは理想ですね。

あまり自分からお菓子を欲しがらないですが、見ると食べたがるのでお菓子を見せない(3歳女の子ママ)

全く回避できないので、親が折れてあげてしまいます。 極力、子どもの目につかいない場所に置いたり、腹持ちいいものをあげたり、茹でた枝豆やパンなどで、軽食代わりにしたりもします。(それならその後のご飯を多少食べなくても良いかな、と。)(2歳男の子ママ)

見ると食べたがる、本当に同感です。
なので、筆者も子供の見えるところにはお菓子を置かないことは気を付けています。
また、欲しがっても「本当にこの家にはお菓子はないよ」と言えば、子供もいずれ諦めざるを得ません。
お菓子の食べ過ぎが気になってママのメンタルが良くない状態になってしまっている場合は、一度、家からお菓子をなくす、ということを実行してみてもいいかも。
ママも、パパも食べられなくなりますが、それはそれで慣れれば意外と大丈夫なものみたいですよ。

知り合いは、ねだるお子さんにドライフルーツを与えていました。 小さい子供だとある程度、噛み続けないといけないので、そのうちお腹いっぱいになるのかなと眺めていたのを覚えております。あとスナック菓子などよりは体によさそうなのもポイントだと感じました。

また、お菓子は子供の金銭感覚を身に着けさせる良い題材だと思っています。いくら以内で選んでおいでと伝え、上手くできたと褒めてあげれば気持ちも満足し、自分で選んだ分の範囲で満足し食べ過ぎ回避にもなると思います。(10歳男の子ママ)

ドライフルーツも無添加のものを選べば、原材料はフルーツのみですし、しっかり甘みもあり、噛み応えもあるので、食べ過ぎ防止になりそうですよね。

また、この方のおっしゃるように金銭感覚を楽しく身に着けるのに、実際にスーパーで決まった金額内でお菓子を選ぶ経験はとても有意義に思いました。昔、遠足の前に200円を持って駄菓子屋さんへ行き、あれこれと必死で考え、お菓子を選んだことを思い出しました。そんな体験もきっと子供たちにとっては大切な経験だろうな、と思います。

4. まとめ

いかがでしたか?あれこれ大変な子育ての中、お菓子に救われる局面ってとても多いですよね。
子供たちもお菓子を食べると本当にうれしそうで、見ているこっちも笑顔になっちゃいます。
それに、小さいころ食べたお菓子の思い出って今でも覚えていて、思い出すとなんだか温かい気持ちになれたり、心に与える素敵な力は、やはりお菓子しか持っていないものだと思います。
子供たちにもそんな思い出を作ってもらいつつ、上手に付き合っていきたいものですね♪

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