2021.12.13

【♯おかしな食卓】ヤマザキビスケット「ルヴァンプライム　ちょっとリッチなローストビーフのチーズのせ」を実際につくってみた！

１、はじめに

ワインのお供や軽食などに最適なクラッカー。その中でもルヴァンプライムは有名ですよね。
ヤマザキビスケットが長年のクラッカー製造技術を生かして開発した、発酵種(ルヴァン)を使用したルヴァンプライムの特徴は、ゆたかな小麦の風味とサクサクの食感。
そのまま食べても美味しいルヴァンプライムですが、ヤマザキビスケットが公式で様々なアレンジレシピをお勧めしている事はご存じですか？

今回はそのルヴァンプライムを使用した「ちょっとリッチなローストビーフのチーズのせ」というクリスマスパーティーの前菜にピッタリなアレンジレシピをご紹介します！

大人はワインのお供に、子どもはちょっと大人の気分を味わえるおやつとして。
手軽だけど本格的でおいしい簡単アレンジレシピです。

２、ヤマザキビスケット「ルヴァンプライム　ちょっとリッチなローストビーフのチーズのせ」を実際につくってみた！

今回、筆者自ら作ってみました！実際にやってみたからこそのポイント等をお伝えします。

ヤマザキビスケット「ルヴァンプライム　ちょっとリッチなローストのビーフチーズのせ」
目安時間：5分
難易度：★★☆☆☆
材料：ルヴァンプライム、ローストビーフ、クリームチーズ、ミニトマト、こしょう

作り方：
＜1＞ローストビーフを薄切りに、ミニトマトを半分または1/4にカットする。
　　【ポイント】既にカットされているローストビーフを使うと時間短縮になります！
＜2＞クリームチーズにローストビーフをくるりと巻く。

＜3＞ルヴァンプライムの上に、＜2＞とミニトマトを置き、こしょうを散らしたら完成！
　　【ポイント】ピンを刺すと食べる時にバラバラにならず、食べやすいです。

【感想】
＜つくってみて＞
具材を切って重ねるだけという簡単さ。あっという間に完成しました。(笑)
火を使わないので、お子さんと一緒に作ってみるのも良いと思いました。

＜食べてみて＞
ローストビーフにトマトの酸味とクリームチーズのコクが合わさり、ルヴァンプライムのサクサク食感が良いアクセントになっていました。ワインが合うなと思いました。
つまんで食べるだけという、食べやすさも良いですね。
大人向けにわさび、子ども向けにマヨネーズなど、さらなるアレンジもできちゃいます。

↓ヤマザキビスケットさんからいだたいた動画も是非ご覧ください！