2024.11.14

ナッツを味わうチョコレート「チョコナッツ」開発秘話インタビュー!(プレゼントあり)


※この記事はお菓子と、わたしと吉田ピーナツ食品のタイアップです。

大正3年からナッツなどの素材菓子を作り続けている吉田ピーナツ食品さん。
今回はナッツを味わうためのチョコレート菓子があると聞き、インタビューしました!取材ではナッツのおいしさを追求したひみつがたくさん♪

更に記事の最後には、「チョコナッツ」などのお菓子詰め合わせが当たるキャンペーンのお知らせがありますよ♪
ぜひ最後までご覧下さい♡

応募期間:2024年11月14日(木)~11月20日(水)

プレゼント画像

目次

ナッツを味わうためのチョコ??「チョコナッツ」とは

―まず「チョコナッツ」について教えてください!―

はい、「チョコナッツ」はその名の通り、ナッツにチョコをかけたお菓子です。
一つの袋に「アーモンド」「くるみ」「カシューナッツ」3種類のチョコがけナッツが入っていて、いろんな味を楽しむことができます。

素材の味を楽しんでいただきたいと思い、世界中に存在するナッツの名産地から、グレードやサイズなど厳しい基準を満たしたナッツだけを取り寄せて使用しています。更に3種類のナッツに合うチョコレートもそれぞれ厳選していて、最も相性の良いチョコレートでナッツを包んでいるんですよ。

チョコナッツとは

ナッツを主役にしたい!「チョコナッツ」誕生のひみつ

―厳選した素材同士がおいしいお菓子なんですね!―

そうなんです。ただこちらの「チョコナッツ」は、ナッツのおいしさを最大限に味わっていただくために作っているのが特徴です。
一般的なチョコがけナッツと言えば、チョコレートが主役でナッツがアクセントになっているというケースがほとんどなのですが、その比率ではチョコの甘さや味わいが強く、ナッツの風味があまり感じられません。

弊社はもともとナッツの作ってきたメーカーということで、ナッツのおいしさをもっと知ってもらいたい!という想いから、”ナッツが主役”になる新しいチョコレート菓子の開発に踏み出しました。

ナッツを味わう

ナッツを味わうために…「チョコナッツ」こだわりの製法

―だからこそナッツを厳選して、チョコとの相性にこだわり抜いているんですね!―

はい、ナッツのおいしさの決め手は焙煎温度と時間で決まると言われているため、製法にもこだわっています。
3種のナッツそれぞれの特徴に合わせて、焙煎時の温度や時間について細かく調整を重ねた上、高温の熱風でナッツ全体に熱を伝え中心までムラなく煎り上げています。ナッツ本来の味わいを楽しんでいただくために、ナッツに食塩や油を使わないのもポイントです。

更にナッツにかけるチョコの量も重要で、かけすぎてしまうとナッツが主役でなくなってしまうため、ナッツのおいしさを最大限に引き出せるチョコの量を開発と試行錯誤しました。何度も試作を重ねることで、ナッツとチョコの黄金比率にたどり着き、「チョコナッツ」が完成しました。

読者のみなさんにメッセージ

「チョコナッツ」は、一袋ずつ小分けになっていて持ち運びやすく、手も汚さずに食べることができます。色んなシーンで食べて頂けるので、仕事や家事、勉強の合間のおやつや、お酒のおつまみとしてもおすすめです。
100年以上素材に向き合ってきた、ナッツ専門メーカーが作るおいしさを、ぜひ味わっていただきたいです!

間食やおつまみに

お菓子と、わたし読者限定プレゼントキャンペーンのお知らせ

お待たせしました!
ここまで記事を読んでいただいた読者の皆さまに感謝を込めて、読者様限定プレゼントキャンペーンのお知らせです♪

今回の"チョコナッツ"のご紹介を記念して、お菓子と、わたしWebマガジン読者様限定でチョコナッツをはじめとするチョコ菓子の詰合せセットが抽選で5名様に当たる嬉しいプレゼントキャンペーンを開催します!

プレゼント対象商品
プレゼント画像

・チョコナッツ35g
・SoSo 3種のチョコがけベリー
・SoSo 3種のチョコがけトロピカルミックス
・SoSo チョコがけ抹茶アーモンドとホワイトカシュー

※プレゼントは変更となる場合がございます。ご了承ください。

当選者

5名様

応募期間

応募期間:2024年11月14日(木)~11月20日(水)

応募方法

以下の応募フォームより必要事項をご記入の上、ご応募ください。

ご応募はこちら!

たくさんのご応募お待ちしております~!

チョコナッツブランドサイトはこちら

チョコナッツのご購入はこちら(公式オンラインショップ)

 

この記事を書いたライター

もちみ

お菓子作りや工作など、なにかを作るのがが大好きな30代 楽しい気持ちになるお菓子を紹介します! 好きなお菓子は亀田製菓「白い風船」とブルボンの「ロアンヌ」と「エリーゼ」

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