【2025年新発売】話題沸騰の新感覚チョコレート「生のとき」実食レポ

こんにちは！もちみです。

今日は5/13に発売された「生のとき」が話題沸騰ということで、実食してみました。
スーパー・コンビニで売切れ続出しているそうで、筆者もコンビニでラスト１個を手に入れることができたので、レビューしたいと思います！

新発売お菓子「生のとき」とは

生のときは、2025年5月13日に明治から発売された新しいお菓子。1都9県のエリア限定・数量限定で発売しています。
「新しすぎてチョコレートとは呼べない。」というキャッチコピーが印象深いお菓子で、くちどけのよい食感とほどよい甘さが、今までにない質感と味わいを楽しめるお菓子として注目を集めています。

明治独自の”生ねり製法”について

「生のとき」は独自の”生ねり製法”で作られています。どんな製法なのでしょうか。

「生のときしっとりミルク」に活用している「生ねり製法」は、一般的なチョコレートが材料を「混ぜ合わせる」のに対して、材料を「強い力で練り合わせる」当社独自の特許製法です。丁寧に練り合わされたカカオとミルクを、しっとりとやわらかで濃密な味わいでお届けします。

明治「生のとき」ブランドサイトより引用

しっかりと強い力で練り合わせる特許製法が、「生のコク」「生の香り」「生の余韻」の濃密な味わいを醸し出しているんですね。
それでは実食してみましょう！

「生のとき」実食！

高級感のあるパッケージで、中には４つの「生のとき」が入っています。

個包装を開けると重厚感がある見た目の「生のとき」が現れます。

手に持った瞬間からやわらかさを感じます。

口に入れると体温で溶けていくような感覚が広がります。カカオとミルクが溶け出して、コクのある味わいと甘さがじんわり口の中に伝わっていきます。
口の中でゆっくりと溶ける時間を楽しむから「生のとき」なのかなあと感じました。

濃厚でもったりした口当たりと、甘さのバランスが絶妙です♡

まとめ

一般的な焼き菓子やチョコレートのくちどけとは異なる、まさに“生”を意識した新しい食感を味わうことができました。
まるで専門店で味わうような、上質なデザートのようなおいしさだったので、お菓子好きなら一度試してみてはいかがでしょうか？

それでは！

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