2023.07.22

お菓子パッケージの世界~第8回 小学校時代の夏にタイムトリップする可愛いお菓子3選


夏休みに入りました!
今回は、夏休みの思い出をテーマに、小学校時代の夏にタイムトリップするお菓子を3点ご紹介します。

目次

1. 金魚すくいギフト(銀扇)

まず、夏休みといえば、夏祭りでの金魚すくいではないでしょうか。

そんな懐かしい思い出がそのままお菓子に姿を変えたのがこちら、
金魚すくいギフト(銀扇)1,512円(税込)です。

金魚すくいギフト①

まず箱が、ちょうど金魚すくいの桶を覗き込んだような絵柄でなんとも涼しげ。
中には4つのゼリーが入っていて、甘くとろとろの透明ゼリーに、赤と黒の金魚が4匹泳いでいます。まるで一つ一つが金魚鉢のようです。
カップのままいただいてもいいのですが、私は、ガラスの器でいただくことをお勧めします。

金魚すくいギフト②

とにかく、器に出すとこのゼリーの美しさが際立ち、清涼感がぐっと増すのです。

金魚すくいギフト③

今回、ワイングラスにも入れてみました。

金魚すくいギフト④

ゼリーが柔らかいので形が変わっても自然で、横からも金魚を楽しめるので、とても絵になりますよね。
来客のおもてなしにもぴったりです。

ちなみに、この金魚の赤と黒には、野菜と炭の色素を使用するなど、安心安全な素材を使っているところにも好感が持てます。
涼しげでヘルシーな夏ギフトとして、金魚すくいギフト、お勧めです。

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商品名  :金魚すくいギフト
税込価格 :1,512円
メーカー名:銀扇
販売場所 :関西国際空港、神戸空港のお土産店「関西旅日記」、JR西日本のお土産店「アントレマルシェ新神戸駅店」

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2. 妖怪きびだんご10個入(山方永寿堂)

次に、夏休みといえば、お化け屋敷や妖怪話でしょうか。
その名も、妖怪きびだんご10個入(山方永寿堂)600円(税込)。

妖怪きびだんご①

このお菓子は、とにかくパッケージが凝りに凝っています。
封印のシールを剥がすと、たくさんの妖怪が姿を現し、妖怪シールを箱に貼って遊べるという商品です。(シールは貼ってはがせるタイプ)

妖怪きびだんご②

中にはプレーンのきびだんごが10個、一つ目小僧に変身した桃太郎、河童、天狗や鬼など、愉快な妖怪柄の包装紙で包まれています。

妖怪きびだんご③

この楽しいパッケージ、
開発の経緯は、和のハロウィン商品を作ろうというのが始まりで、和のハロウィンなので、岡山にもちなんだ妖怪を題材にデザインしたとのこと。

箱の内側には、日本民話の会の立石会長による岡山の妖怪の話が書かれていて、みていて飽きない大人も楽しめるパッケージです。中身もパッケージに負けてませんよ。

妖怪きびだんご④

きびだんごは、国産もち米を使用したふんわりもちっとの食感にグレードの高さを感じます。思わずにっこり笑顔になる「妖怪きびだんご」夏の旅行のお土産にいかがでしょうか

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商品名  :妖怪きびだんご10個入
税込価格 :600円
メーカー名:山方永寿堂
販売場所 :JR岡山駅構内売店

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3. 京の鈴ラムネ(岡本製菓)

そして3つ目は、食べるラムネです。子供の頃、駄菓子屋さんでよく買いました!!

京の鈴ラムネ①

と言っても今回ご紹介するのは、大人向けの「京の鈴ラムネ」(岡本製菓)。
ラベルには、「昔ながらの京らむねどすえ」と手書き文字。
京菓子メーカーの和菓子職人が一つずつ丁寧に昔ながらの製法で造った上質なラムネで、京都のお土産としてとても人気があります。

鈴のような形がコロンと可愛く、見ているだけで和みますよね。

京の鈴ラムネ②

50年以上前から製法は変わっていないとのことで、昔懐かしい甘酸っぱい味には、定期的に口にしたくなる不思議な魅力があります。

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商品名  :京の鈴ラムネ
税込価格 :432円~540円
メーカー名:岡本製菓
販売場所 :全国百貨店・生協店舗及び協同購入等

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今回は、夏にぴったりの楽しいお菓子を3つご紹介しました!

 

 

 

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堤信子さんプロフィール

堤信子さんプロフィール画像

 

福岡県生まれ。県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。日本テレビ「あさ天ファイブ」「ズームインスーパー」、TBS「はなまるマーケット」のレギュラーを長年つとめ、現在、フリーアナウンサー、大学講師、コラムニストとして活躍中。また、文具やお菓子箱のコレクターとして、NHK Eテレ「デザインプラス」、NHKワールド「カワイイインターナショナル」、TBS「マツコの知らない世界」「サタデープラス」などにご出演。

▶連載コラム

講談社ファッションウェブマガ「mi-mollet」 文具と雑貨連載ブログ「今日の愛おしいもの~文具と雑貨~」、ライフスタイル連載「お菓子箱ラバー堤信子の愛おしいおやつ、時々珈琲」

▶エッセイ

インスタグラム「イービーエムさやん」 ミニエッセイ連載「あなたのここちよさを作る習慣」

▶書籍

・「TOKYO文具雑貨散歩~旅鞄いっぱいの東京」辰巳出版(新刊)
・「堤信子のつつみ紙コレクション」玄光社 
・「旅鞄いっぱいの京都ふたたび」実業之日本社 
・「旅鞄いっぱいのパリふたたび」実業之日本社
・「旅鞄いっぱいの京都・奈良」エイ出版社
・「旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ」本の泉社
・「100人中99人に好かれるありがとう上手の習慣」ディスカヴァー21社
・「ありがとうの届け方」主婦と生活社
・「堤信子の暮らしがはずむちょっといい話」実業之日本社

▶「お菓子パッケージの世界」連載に向けて、読者の皆様へメッセージ

癒されるお菓子、幸せを運んでくれるお菓子を、みなさんとともに五感で楽しみ、その小さな喜びを文字にしていけたらと思っています。 よろしくお願いいたします。
この記事を書いたライター

堤 信子

フリーアナウンサーでお菓子箱コレクターの堤信子さんが、癒されるお菓子、幸せを運んでくれるお菓子を、五感で楽しむ連載企画「堤信子さんと巡るお菓子パッケージの世界」。好きなお菓子は「多すぎて書ききれません!」

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