2019.10.11

インタビュー!元サッカー日本代表 小林祐希選手


スポーツ選手の『好きなお菓子』が度々、世間を賑わせていますよね。

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 「プロスポーツ選手は、食事管理を厳しくしており、お菓子なんて食べないのでは?!」と、なんとなく思っていたのですが、実はそうでもないようです。

今回は、オランダリーグでのプレーを終えて帰国されていた元サッカー日本代表小林祐希選手にインタビューしました。

お菓子についてだけでなく、プロスポーツ選手としての「食に対する考え」なども話して下さいました!

小林祐希選手について

プロ入り前から、ヴェルディユースとして第90回天皇杯全日本サッカー選手権大会に出場するなど活躍。 2011年東京ヴェルディのトップチームに昇格し、2012年にはクラブ史上最年少となる19歳で主将就任。 2012年7月~2016年8月までジュビロ磐田でプレーし、2016年9月~2018-2019年シーズまでオランダ  エールディヴィジ・SCヘーレンフェーンでプレー。

2016年にサッカー日本代表に選出された。

小林祐希

 プロスポーツ選手は摂生されていてお菓子を食べるイメージがありませんが、普段、お菓子を食べることはありますか。

食べ物は我慢しすぎると、ストレスになるので、食べたい時に食べるようにしています。

ケーキも好きだし、お菓子も好きなんです。でも、試合の直前は出来るだけ食べないように心がけています。

心にも栄養が必要だと思うので、量は気を付けますが、お菓子なども食べています。

好きなお菓子はありますか

豆が好きなので、黒豆が入っている塩味のせんべいが好きです。

私のおじいちゃんが好きだったので、いつも家にあってよく食べていた思い出があります。

あと、干し芋とか甘栗も好きです。

黒豆せんべい

他にお菓子の思い出はありますか。

 子供の頃、2人の妹と一緒に駄菓子屋さんによく行っていたんです。

「蒲焼さん太郎」とか「ビッグカツ」とか、懐かしいですね。 駄菓子屋さんが大好きでしたよ!

ビッグカツ
蒲焼さん太郎

海外でプレーをされていましたが、日本のお菓子をお土産に持っていかれましたか。

 これはナイスな質問ですね! オランダへ行くとき、いくつか日本のお菓子を持っていた中で、大ヒットだったのが「ハイチュウ」だったんです。

しっかりと味があって、ああいう食感のキャンディが、オランダには無いからですかね?!

10箱くらい箱買いをして持っていったら、ロッカールームの選手達が集まってきて、パーッと全部無くなったんですよ! 特に人気の味が「グレープ味」と「グリーンアップル」味でした。

あと残念ながら、「梅味」のお菓子はオランダでは受け入れられませんでした…。

(インタビュー後、お菓子についてご自身のSNSにアップされた小林選手に「ハイチュウ買ってきて!」とオランダリーグの選手からコメントが来たそうです!)

ハイチュウグレープ
ハイチュウグリーンアップル

海外のお菓子と日本のお菓子には違いがありますか。

海外は味が濃くて色が悪いものが多い印象ですね。 オランダは、マグカップに載せて食べるワッフルをみんな買っているのですが、すごく甘いんです。

それに比べて、日本のお菓子はすごく味が繊細だと思います。

あと、パッケージも違います。海外のお菓子は一回開けたら食べきるしかないのですが、日本のお菓子は個包装になっています。

小林祐希

小林祐希選手は『株式会社 こもれび』を設立し、ご自身のブランド米を販売されるなど、日本の食文化を広げる活動を されています。

株式会社 こもれびHP https://www.komorebi1992.com/

海外生活の際も、食事は日本食中心ですか。

 ヨーロッパへ渡った最初の1か月位は、肉・パスタ・パンの繰り返しで、米を食べられないことが辛かったです。 そこで、米を日本から送ってもらいました。

その時に、「自分はやっぱり日本人だなー」と思ったんです。改めて日本食がいいなと実感しました。

2019年から専属シェフを付けて、日本食を中心に他のメニューも色々とリクエストして作ってもらっています。

専属シェフを付けたきっかけは?

長友佑都選手の自宅に行って、トレーニングと食事を見せてもらいました。その時にすごく徹底されていて、「自分もやらないとこれはヤバイな」と思いました。

専属シェフを付けることで、以前とどのような違いを感じますか。

 食事が変わるとすべてが変わり、カラダがだいぶ絞れてきました。 あとは、自分にとって、良いリズムが掴めることができたのが良いことですね。

全ては、試合でハイパフォーマンスする為のリズムなので。食事の時間をもとに、1日・1週間のリズムが決まります。「何時にご飯だから、何時までにこれをして…」などを考えています。

トレーニングの時間も決まり、睡眠の時間も決まっていきます。

今までは、「コンディションを維持するための食事」でしたが、専属シェフを付けてから「これから先パワーアップするための食事」に変わりました。 ここを変えたい、瞬発力つけたい、と伝えると専属シェフがそのためのメニューを考えてくれます。

今後の展望をお聞かせください

 40歳までプレー出来たら最高だなと考えています。 30歳でカタール、34歳でアメリカW杯、その次が38歳。38歳までワールドカップに行きたいと思っています。

そのために専属シェフを付けたので、カラダが劣化しないように34歳までは確実に世界トップでやりたいです。

40歳までプレーをすることが目標です!

=============================================小林祐希選手のインタビューはいかがでしたでしょうか。 とても気さくに、お菓子の話や「食に対する考え方」を話して下さいました。

インタビュー中に何度も「人と人との縁を大事にしたい」と仰っていた小林選手が印象的でした。

そしてつい先日、小林祐希選手のベルギー1部リーグ(ジュピラー・プロ・リーグ)のワースラント・ベフェレン入団が発表されましたね。

ベルギーにも日本のお菓子をお土産に持っていかれたでしょうか?!

新天地でのご活躍楽しみですね!

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