2021.12.27

【♯お酒が進むお菓子】ヤマザキビスケットの公式レシピ「オイルサーディンのチーズ焼き」で飲んでみた！

１、はじめに

ヤマザキビスケットと言えばクラッカー！すでに自分なりの食べ方を見つけている人も多いのではないでしょうか。公式HPにはたくさんのレシピが掲載されていて、まるで図鑑のようです。今回は、公式HPのレシピの中から、お酒にあうオススメレシピとして、日本で一番売れているソーダクラッカーブランド(SRI2020年菓子市場売上)のルヴァンクラシカルを使った「オイルサーディンのチーズ焼き」をご紹介します。
結論から言います。めちゃくちゃ美味しいですよ、このレシピ!!簡単にお家で作れるレシピなので、是非お試し下さい！

２、ヤマザキビスケット「オイルサーディンのチーズ焼き」を実際につくってみた！

目安時間：5分
難易度：★★☆☆☆
材料：ルヴァンクラシカル、オイルサーディン、玉ねぎうす切り、ブルーチーズ（お好みのチーズ）

材料画像作り方：
＜1＞ルヴァンクラシカルにオイルサーディン、玉ねぎ、チーズを乗せる。

作成過程（焼く前）＜2＞オーブントースターで3分～4分ほど焼く。
＜3＞チーズがいい感じに溶けていれば、完成!!

完成品

【感想】
＜つくってみて＞
具材を乗せてオーブントースターで焼くだけなので簡単です！
時間もかからないので、ちょい飲みには最適です！

＜まずはそのまま食べてみて＞
オシャレなおつまみという感じで美味しかったです。ルヴァンクラシカルのサクッとした食感と玉ねぎの食感が楽しい！おつまみレシピですが、子どもでも美味しく食べられそうだなと思いました。今回は家に常備してあることの多いスライスチーズを使いましたが、公式レシピのブルーチーズも試してみたい！

＜お酒と一緒に食べてみて＞
今回は「ビール」「白ワイン」をチョイス!!

【ビール】
言うまでもなくビールとの相性はピッタリ。ルヴァンクラシカルの塩味やオイルサーディンの旨みをビールで流し込みます。ビールで口がさっぱりしてリセットされるので、食べて、飲んでの無限ループ!!危なく白ワイン分も食べちゃうところでした…。

【白ワイン】
このレシピを見たときに、ルヴァンクラシカルの塩味やオイルサーディンの旨みを活かすことができるのは「白ワイン」だと思いました。実際に白ワインと合わせてみましたが大正解!!オイルサーディンの旨みを白ワインは邪魔をしないのでおすすめです。癖のあるブルーチーズを使う場合は、甘味の強い赤ワインでマリアージュを楽しむのもいいかもしれません！