2020.07.23
全国の銘菓を巡ろう♡「#お菓子で旅巡り」【東日本編】
日本には、たくさんの銘菓がありますよね!
みなさんは全国の銘菓をどれだけ知っていますか?
旅行に行ったときに各地で食べたり、お土産でもらったりすることはあっても、なかなか全国の銘菓を知る機会というのは少ないですよね。
そこで今回は、旅行に行った気分になれる♪おすすめ“ご当地お菓子”【東日本編】をご紹介します。
みなさんをご当地お菓子巡りの旅へ!ぜひご覧ください。
目次
1.おすすめの銘菓をご紹介【東日本編】
旅行に行きたくなるような、おすすめ【東日本編】ご当地お菓子をご紹介します。
1-1.〈北海道〉わかさいも本舗 北海道あんぽてと
北海道をぎゅっと詰め込んだ、しっとりなめらかな口どけの“和風スイートポテト”です。
北海道産の生クリームとバターをふんだんに使用したサツマイモ餡で、北海道産小豆を使用した小豆餡を包んでいます。
餡なのにとてもクリーミーで、甘すぎない上品な甘さが魅力的!
サツマイモのほっくりとした、甘みがお口の中でふんわりと広がります。
見た目も可愛らしい小ぶりなサイズで、一つ一つ個包装なのも嬉しいですね♪
▼コチラから購入できます
わかさいも本舗 公式オンラインショップ
1-2.〈青森〉ラグノオささき 旅さち(5個入り)
青森県産の甘いりんごをごろっと使用したアップルパイです。
りんごの形のパイ生地に、大きめにカットしたりんごの果肉と白餡を乗せて焼き上げています。
クリームではなく白餡を使用することで、さっぱりとした甘さになり、年代問わず美味しく食べられます!
シャキシャキとしたりんごが食べ応え十分!パイがりんご型で、見た目も可愛く気分が上がりますね♡
▼コチラから購入できます
ラグノオささき 公式オンラインショップ
https://www.rakuten.ne.jp/gold/ragu-shop/
1-3.〈岩手〉巖手屋 生南部サブレ。チョコ 6枚入
しっとりとした、やわらかなサブレ風生地と、ほんのり甘いチョコクリームの“洋風おせんべい”です。
“生”という言葉を見るとつい食べたい・・・とそそられませんか?
岩手の銘菓である南部せんべいは、サクサクじゃないと!という概念が覆されます!
とろけるようなしっとりした食感が、心を癒してくれます♪
小さなお子様からお年寄りまで、家族全員で美味しく食べられるお菓子です♡
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巖手屋 公式オンラインショップ
1-4.〈東京〉亀屋万年堂 ナボナ ロングライフ 5個入
東京の人気お土産としても知られている「ナボナ ロングライフ」。
ふんわりと焼き上げたソフトカステラの間に、まろやかな口どけのクリームをサンドしています。
どの世代にも人気の、バニラ・ミックスベリー・チョコの3種類のフレーバーが楽しめ、食べやすい少し小ぶりなサイズになっています。
ナボナ ロングライフの特徴は、美味しさだけではなく、賞味期限が約1ヵ月あるので、美味しさが長持ちします。
ギフトや買い置きのお菓子としてピッタリです!
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亀屋万年堂 公式ページ
1-5.〈石川〉山中石川屋 くず小倉
程よい甘さの小倉あんを、くず粉を使用したぷるぷるの水饅頭で包んだくず餅です。
甘すぎず、上品な甘味を感じられます。
透明感のある見た目と、つるんとしたのどごしが、これからの暑い夏にピッタリ!
少し冷やすと、より美味しさがアップします!
涼しさを感じられるお菓子は、これからの季節とても嬉しいですね♪
1個ずつ丁寧に個包装されているので、ちょっとした手土産にもおすすめです!
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山中石川屋 公式ページ
http://www.yamanakaishikawaya.com/
1-6.〈富山〉日の出屋製菓産業 ささら屋 しろえび煎黒コショウ味 袋入
ささら屋の人気商品の「しろえびせんべい」に、あらびきの黒コショウが良いアクセントとなった、少し大人向けのせんべいです。
せんべいの原料である「うるち米」、しろえびは全て富山県産という、こだわり。
一口食べるだけで、しろえびのコクのある上品な甘さと香りが、口いっぱいに広がります!
黒コショウのアクセントがやみつきになること間違いなし!
気がつけば1人でペロッと完食してしまっているかも・・・。
▼コチラから購入できます
日の出屋製菓産業 ささら屋 公式ページ
https://www.sasaraya-kakibei.com/
1-7.〈長野〉飯島商店 みすゞ飴セロファン包装型 角袋入
国産の果実だけを使用し、一粒一粒手作りにこだわった長野県の乾燥ゼリー菓子です。
明治・大正期から飯島商店が作り続けている由緒あるお菓子です。
「あんず」「梅」「三宝柑」「ぶどう」「もも」「りんご」の味が楽しめます。
果実そのものの持ち味を活かした、味わい深さがとても美味しく、果物大国の信州ならではの銘菓です!
見た目もポップで可愛く、見ているだけでテンションが上がりますよね♪
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飯島商店 公式オンラインショップ
2.まとめ
ご当地お菓子巡りの旅はいかがでしたか?おすすめの銘菓【東日本編】をご紹介しました。
日本の銘菓を知ることで、改めて日本の素晴らしさに気づくことができますよね♪
次は【西日本編】をお届けします!お楽しみに!
お菓子と、わたし 編集部