2025.10.31
【プレゼントキャンペーン】創立100年!扇雀飴本舗さんの<幻の柑橘 直七のど飴>にインタビュー!
 
        ※この記事はお菓子と、わたしと扇雀飴本舗のタイアップです。
創立100周年を迎えた飴を作り続ける扇雀飴本舗さん。そんな扇雀飴本舗さんのキャンデー「幻の柑橘 直七のど飴」にインタビューしました!
記事の最後には、「幻の柑橘 直七のど飴」をはじめ、「はちみつ100%のキャンデー」など、扇雀飴本舗さんの人気商品詰め合わせが当たるキャンペーンのお知らせもありますよ♪
ぜひ最後までご覧下さい!
応募期間:2025年10月31日(木)~11月6日(水)

希少な素材を使った「幻の柑橘 直七のど飴」
―改めて「幻の柑橘 直七のど飴」について教えてください!―

はい、「幻の柑橘 直七のど飴」は、高知県・宿毛で育った、”直七(なおしち)”というすだちの一種を使用したキャンデーです。直七は、生産量の少なさから「幻の柑橘」と呼ばれています。

「幻の柑橘 直七のど飴」は、この直七をまるごと使用していて、果実本来のまろやかでほどよい酸味がありつつも、爽やかな香りと味わいを楽しむことができます。
希少な直七をふんだんに使った上、和漢エキスとビタミンCを配合していますので、乾燥が気になるこれからの季節や、口寂しい時、気分転換など様々なシーンでお召し上がりいただけます。
「幻の柑橘」直七が実るまで
ー「幻の柑橘 直七のど飴」はどのように作られるのでしょうか?ー
「幻の柑橘 直七のど飴」は、直七を使っているため、直七自体にも触れたいと思います。
先程直七は生産量が少なく希少という話をしましたが、高知県宿毛市の周辺でしか作られていない柑橘であることが一番の理由です。

限られた生産地で手間暇をかけて生産者さんが丹精込めて育ててくれるからこそ、繊細で奥深い風味が完成されると考えています。
また、果肉はもちろんのこと、皮や種までまるごと使用し直七ならではの風味を存分に味わっていただくと共に、本来捨てられてしまう部分を余すことなく使うことで、生産地の応援にもつなげていきたいと思っています。

さいごに
-さいごに読者の方へメッセージをお願い致します!-
「幻の柑橘 直七のど飴」は、大切に育てられた直七を余すことなく使った、果実本来のおいしさを感じられるキャンデーです。まずはこの幻の果実を手軽に味わっていただければと思います。
また9月に発売した「幻の柑橘 直七グミ」では、外側のグミと中のゼリーで食感の違いを感じながら、直七のおいしさを楽しむことができますので、そちらもぜひご賞味いただきたいです。

生産者さんが大事に育てた直七のおいしさを手軽にお召し上がりいただけるよう、これからも商品を作り続たいと思います。
お菓子と、わたし読者限定プレゼントキャンペーンのお知らせ
お待たせしました!
ここまで記事を読んでいただいた読者の皆さまに感謝を込めて、読者様限定プレゼントキャンペーンのお知らせです♪
今回の「幻の柑橘 直七のど飴」のご紹介を記念して、「お菓子と、わたし」Webマガジン読者様限定で扇雀飴本舗さんの「幻の柑橘 直七のど飴」をはじめとする、キャンデーの詰め合わせが抽選で5名様に当たる嬉しいプレゼントキャンペーンを開催します!
ご応募お待ちしています♡
プレゼント対象商品

・はちみつ100%のキャンデー 51g
・はちみつとゆず100%のキャンデー 51g
・はちみつと生姜100%のど飴 50g
・はちみつ100%シリーズ マヌカハニーのど飴 45g
・幻の柑橘直七のど飴 80g
・幻の柑橘直七グミ 40g
※プレゼントは変更となる場合がございます。ご了承ください。
当選者
5名様
応募期間
応募期間:2025年10月31日(木)~11月6日(水)
応募方法
以下の応募フォームより必要事項をご記入の上、ご応募ください。
応募規約
たくさんのご応募お待ちしております~!
もちみ
お菓子作りや工作など、なにかを作るのがが大好きな30代 楽しい気持ちになるお菓子を紹介します! 好きなお菓子は亀田製菓「白い風船」とブルボンの「ロアンヌ」と「エリーゼ」



 
                                   
                                   
                                   
                                  