2024.05.20

緑色のパッケージお菓子~お菓子パッケージの世界 第20回~


新緑を感じる緑のパッケージ菓子

「新緑の季節は緑色のパッケージ菓子がおいしい。」  

1番好きな季節、それは新緑の5月。
街中の植物が、柔らかくフレッシュな緑色に溢れていて、見ているだけで心が浮き立ちます。
実はお菓子売り場も、この季節は緑のパッケージが多くなることをご存知ですか?
先日カルディにお邪魔して緑パッケージのお菓子、大人買いしてきました。

店内の様子

出典:KALDI

日本の季節で言うと、桜の後には新茶の季節がやってきます。
それに合わせて、お菓子売り場でもお抹茶を使ったお菓子がぐっと増えてくるのは、皆さんもお気づきのことと思います。

今回、抹茶を使ったお菓子をテーマにしようとも思ったのですが、緑のパッケージにあらためて注目してみると、お抹茶以外にも様々な野菜や果物を使ったアイテムがあることを再認識。
今回は緑パッケージ菓子のあれこれ、お届けします。

目次

1. もへじの「ひとくち抹茶わらびもち」

トップバッターはやはり抹茶を使ったお菓子から。
もへじの「ひとくち抹茶わらびもち」298円(税込)

ひとくち抹茶わらびもち

まず袋のデザインに惹かれました。
新茶の葉っぱ、お抹茶茶碗、茶筅が市松模様の枠に描かれ、とても涼しげです。
そこに赤く「宇治抹茶使用」という文字。美味しいに違いないという予感がして手に取りました。
袋には1口サイズのわらび餅が10個入っています。

ひとくち抹茶わらびもち②

プルンプルンの食感は、こんにゃく粉とわらび粉のミックスによるもので程よい弾力がなんとも心地よい。
また宇治抹茶を使用しているだけあって、濃い緑がとても美しく、甘さも控えめです。冷やしたらさらに美味しくいただけます。
10個で300円しないなんて…びっくりです。

2. もへじ「香ばし枝豆せん」

次も、もへじの「香ばし枝豆せん」213円(税込)

香ばし枝豆せん

パッケージの「枝豆」という手書き文字が売り場でも目立ちます。
そして枝豆色の緑パッケージにお煎餅の写真の美味しそうなこと!
これ、期待を大きく上回りました。
口に入れた途端に枝豆の香りがふわっと広がり、食べ出したら止まりません。

香ばし枝豆せん②

先日の来客の時に、ビールのお供に出したら瞬殺でなくなるほど。
我が家の定番おつまみリストに仲間入りとなりました。

3. もへじ「からめる黒糖ピーナッツ」

3つ目も、もへじの「からめる黒糖ピーナッツ」237円(税込)

からめる黒糖ピーナッツ

濃厚な緑色の袋に金色の手書き文字、インパクトありますよね。
ピーナッツに黒糖をコーティングしたシンプルな豆菓子で、袋を開いた瞬間にピーナッツと黒糖の香ばしい甘い香りに嗅覚が早くもノックアウト状態に。

からめる黒糖ピーナッツ②

余計なものが入っていない安心感からついつい食べ過ぎてしまう、魅惑のお菓子です。

(ということで、緑のパッケージで美味しそうなものをランダムに選んだら、そのうちの3つが偶然にも、株式会社もへじさん のものだったことに、後から気づいた次第です。)

4. ムチョマイス「アボカドトルティアチップス」

4つ目の緑パッケージは、アボカドのスナック。
ムチョマイスの「アボカドトルティアチップス」321円(税込)

アボカドトルティアチップス

緑のクレヨン、はたまたペンキ風の手書きの書体がおしゃれで手に取りたくなるパッケージです。
これもまた、美味しい予感的中。
石挽きコーンで作ったアメリカ産のトルティアをカリッと揚げて、アボカドディップフレーバーで味付けしたチップスで、優しい緑色がお皿の上でとても絵になります。

アボカドトルティアチップス②

「You can’t stop eating!」と袋の裏に書かれている通り、まさに、カリッ、サクっの食感とアボカドのフレーバーの虜になるリピート買い間違いなしの袋菓子です。

5. シルクロードレーズンズの「グリーンレーズン」

これからご紹介する5つ目と6つ目のお菓子は、ドライフルーツです。
シルクロードレーズンズの「グリーンレーズン」246円(税込)

グリーンレーズン

柔らかな黄緑色の袋の窓から見える薄いグリーンのレーズン、このシンプルな佇まいに惹かれました。
コンパクトな袋ですが、たっぷり120グラムのグリーンレーズンが入っていてコスパもなかなか。

グリーンレーズン②

これが、柔らかくて自然な甘さでとっても美味しいのです。
口がさみしい時用に、バッグに忍ばせておくのにぴったり。
ヨーグルトにもよく合います。

6. フィリピン セブ島 のドライマンゴー

そして、フィリピン セブ島のドライマンゴー348円(税込)もおすすめ。

フィリピン セブ島 のドライマンゴー

フィリピンからの輸入菓子で、緑の背景に黄色の文字とマンゴーの写真のパッケージで、マンゴー好きにはたまりません。


また、売り場のポップに、「一袋でマンゴーの実およそ3個分」と書いてあります。ということはマンゴーひとつを100円ちょっとでいただけるということ…?と嬉しくなって購入。
中身を全部出したら、美味しそうなドライ果肉がたっぷりと入っているではありませんか。

フィリピン セブ島 のドライマンゴー②

そのままでももちろん美味しいし、ヨーグルトに一晩漬けて生のマンゴーのようにしっとりさせていただくのもおすすめです。

 

ということで、今回はカルディの緑パッケージをパケ買いしましたが、全部当たりで大正解でした。

緑パッケージのお菓子は、一緒にカゴ盛りすると爽やかでヘルシーな感じになりますので、おもてなしの時にパッケージごとテーブルに出しても良いかもしれませんね。

緑のパッケージお菓子

 

今回は、お手頃で美味しい緑パッケージのお菓子6選をお届けしました。

 

 

 

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堤信子さんプロフィール

堤信子さんプロフィール画像

 

福岡県生まれ。県立修猷館高校から青山学院大学経済学部を卒業後、FBSにアナウンサーとして入社、その後フリーに。日本テレビ「あさ天ファイブ」「ズームインスーパー」、TBS「はなまるマーケット」のレギュラーを長年つとめ、現在、フリーアナウンサー、大学講師、コラムニストとして活躍中。また、文具やお菓子箱のコレクターとして、NHK Eテレ「デザインプラス」、NHKワールド「カワイイインターナショナル」、TBS「マツコの知らない世界」「サタデープラス」などにご出演。

▶連載コラム

講談社ファッションウェブマガ「mi-mollet」 文具と雑貨連載ブログ「今日の愛おしいもの~文具と雑貨~」、ライフスタイル連載「お菓子箱ラバー堤信子の愛おしいおやつ、時々珈琲」

▶エッセイ

インスタグラム「イービーエムさやん」 ミニエッセイ連載「あなたのここちよさを作る習慣」

▶書籍

・「TOKYO文具雑貨散歩~旅鞄いっぱいの東京」辰巳出版(新刊)
・「堤信子のつつみ紙コレクション」玄光社 
・「旅鞄いっぱいの京都ふたたび」実業之日本社 
・「旅鞄いっぱいのパリふたたび」実業之日本社
・「旅鞄いっぱいの京都・奈良」エイ出版社
・「旅鞄いっぱいのパリ・ミラノ」本の泉社
・「100人中99人に好かれるありがとう上手の習慣」ディスカヴァー21社
・「ありがとうの届け方」主婦と生活社
・「堤信子の暮らしがはずむちょっといい話」実業之日本社

▶「お菓子パッケージの世界」連載に向けて、読者の皆様へメッセージ

癒されるお菓子、幸せを運んでくれるお菓子を、みなさんとともに五感で楽しみ、その小さな喜びを文字にしていけたらと思っています。 よろしくお願いいたします。
この記事を書いたライター

堤 信子

フリーアナウンサーでお菓子箱コレクターの堤信子さんが、癒されるお菓子、幸せを運んでくれるお菓子を、五感で楽しむ連載企画「堤信子さんと巡るお菓子パッケージの世界」。好きなお菓子は「多すぎて書ききれません!」

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