2021.12.16
2022年注目!北京オリンピック注目の日本選手が食べているお菓子ご紹介♪
2021年コロナ禍の中開催された東京オリンピック。日本中を感動の渦に巻き込み大きな話題を呼びましたね!
そんな興奮がまた2022年でも起こるかも知れません!そうです、2022年北京オリンピックです♪
オリンピックといえば、メダリストや話題となったスポーツ選手が食べるお菓子が毎回注目されますよね?
今回も、北京オリンピック出場予定の注目選手が食べるお菓子をご紹介しちゃいます♪
目次
1.2022年北京オリンピック
新型コロナウイルス感染拡大が話題の中開催された2021年東京オリンピック。
2022年の冬季オリンピックは北京で開催。
また日本人選手が活躍すると期待されている大会でもあります!!
まずはそんな北京オリンピックについて簡単にご紹介します!
〇大会開催期間〇
≪オリンピック≫
2022年2月4日〜2月20日の合計17日間
今大会は冬季大会史上最多の109種目だそうです!!
≪パラリンピック≫
2022年3月4日~3月13日(日)の合計10日間
パラリンピックは78種目開催予定。
フィギュアスケートやスノーボードなど、日本人選手が大活躍する種目も続々と代表が発表されています。
今回はいくつメダルをゲット出来るのか楽しみですね!!!
それでは、オリンピックに出場する日本人選手が食べられているお菓子をご紹介していきます♪
2.北京オリンピック出場が期待される選手の好きなお菓子紹介
2-1.プリン(フィギュアスケート 羽生結弦選手)
今や日本のエースであり、フィギュアスケート界のスター羽生結弦選手。
そんな羽生選手は世界フィギュアスケート国別対抗戦2021のプロフィールの好きな食べ物欄に「餃子とイチゴとプリン」と述べるほどプリンがお好きなようです♪
アスリート=かなりの食事制限というイメージですが、世界のトップである羽生選手も甘いものは大好きなようですね♪
2-2.高橋まんじゅう屋 チーズ入り大判焼き(スピードスケート 高木美帆選手)
「たかまん」の愛称で地元民から愛され続けている大判焼です。
スピードスケートの日本代表で姉妹の高木美帆選手・高木菜那選手が小学生時代から通って食べていたというのが北海道帯広市の高橋まんじゅう屋の「チーズ入り大判焼き」だそうですよ!!
地元のお菓子はアスリートにとっても故郷の味でありパワーになりますよね♪
2-3.どら焼きなどの和菓子(スキージャンプ 高梨沙羅選手)
スキージャンパーの高梨沙羅選手は冬季オリンピック3大会連続出場。
スキージャンプ界の最前線で日本代表として戦っている有名な選手ですよね♪
そんな高梨選手はテレビ番組に出演した際も「どらやきが好き」と公言し、必勝アイテムにも挙げるほどのどらやき好きだそうです!
なお高梨選手も高木姉妹と同じ北海道出身のようでした!
あんこなど和菓子はお菓子の中でも比較的ローカロリーなのでアスリートにはもってこいのお菓子かもしれません!!
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2-4.ハッピーターン(スノーボード 竹内智香選手)
竹内智花選手は14年のソチオリンピックの決勝前に大好物「ハッピーターン」を食べて、スノーボード日本女子初のメダリストに輝いた事で話題になりました。
この事を亀田製菓が知り、18年の平昌オリンピックでは「金メダル取ったらハッピーターン5年分!」と竹内選手にエールを送っていたそうです!
甘じょっぱいパウダーがクセになるのでついつい食べすぎてしまうのがハッピーターンの魅力ですよね!
それにしても5年分のハッピーターンとは・・・筆者は1か月分でも満足してしまいそうです。笑
2-5.赤いサイロ(カーリング ロコ・ソラーレ)
出典:株式会社清月
前回のソチオリンピックの際に、「そだね~」で一世を風靡したカーリングのロコ・ソラーレ。
試合の休憩タイムでお菓子を食べる「もぐもぐタイム」で食べるお菓子が注目されましたよね!
その時に注目されたお菓子が清月の「赤いサイロ」です。
オリンピック終了後は、問い合わせ殺到。生産が間に合わず一時期店頭から商品が消えた事でもお馴染みですね。
さて今年のもぐもぐタイムでどんなお菓子が注目されるのでしょうか!?
3.おわりに
いかがでしたか???
アスリートもお菓子大好きな人が多いので今後も注目されているお菓子をどんどんご紹介していきたいと思いますのでお楽しみに♪♪♪
rio
お菓子とスポーツ大好き20代アクティブ女子!お菓子食べるのも豆知識を披露するのも大好き!好きすぎるあまり豆知識&食べてみた系の記事が多い。 好きなお菓子は「パイの実」。