2019.09.26

お菓子なのに10%!?軽減税率の落とし穴


目次

はじめに

10月から開始される消費税の増税は皆さんご存知のとおり、食品や新聞の税率が8%に据え置かれる軽減税率が適用されます。スーパーやドラッグストアでは駆け込み需要を狙った軽減税率対象外の日用品やお酒が山積みされています。しかし、本来軽減税率の対象になるお菓子でも、消費税が増税されるお菓子があることはご存じですか?今回はそのような商品をご紹介します。
直前の大人買いで品切れなんて事もあるかもしれません??

1.どんな商品が消費税10%になるの?

ご存じのとおり、お菓子にはフィギュア付、プラモデル付、カード付など様々な「おまけ」が付いたお菓子がありますが、今回の軽減税率の対象外となるのは主にそのような「おまけ付のお菓子」です。

ではおまけ付のお菓子でも、どんなお菓子が軽減税率の対象になるのでしょうか?ざっくりとご説明すると「税抜価格1万円以下」で、「お菓子の費用の割合が2/3以上」であれば軽減税率の対象になりますが、この条件を満たさない場合は軽減税率の対象外になり、消費税率が10%になります。つまり「お菓子」と「おまけ」を作る費用の割合がどっちが多いの?という事です。

2.消費税10%になるお菓子

「森永製菓 ペッツ容器入り」
有名なキャラクターを使用しているだけあって、やはり人形と容器に費用がかかってそうですよね。

やはり精巧でリアルなフィギュアへの支持が高いだけあってフィギュアに費用がかかっているようです。
これは消費税10%になります。

そして、これも!?「江崎グリコ グリコのおまけ付」
おまけというば、グリコのおまけ付ですよね。おまけの人気が高いです。
これも消費税10%。

ま、まさか!? 「カルビー プロ野球チップスシリーズ」
カードの方が高いのですね。いろんなところに費用がかかっているのでしょう・・。

それと・・・まだ発売前ですが、これからのシーズン良く見かけるクリスマスブーツ。
 ブーツはやはり高いのですね。これも消費税10%になると思われます。

3.ほっ・・消費税8%のお菓子

「ロッテ ビックリマンチョコシリーズ」
プロ野球チップスと同様に、シール入りですがこれは軽減税率対象の商品で、消費税率は8%です。
同じシール入りでも消費税8%と10%で分かれてしまうのですが、

「コリス フエラムネ」
1973年(昭和48年)発売のロングセラーでピィーピィー音が鳴るラムネです。簡単なおもちゃが付いてますがこれは消費税率8%ですのでご安心を。

おわりに

おまけをコレクションとしている方は消費税が上がる前にまとめて購入する事をお勧めしますが、今盛んにCMされているPayPayなどキャッシュレスで購入した場合は10月からの半年間はポイントの還元が実施されます。現金主義の方は消費税が上がる前に急いで購入しましょう!

 

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